- デザイン・実用新案専担審判部新設など審判部体制整備 -
特許庁はハイクオリティーの特許審判サービスを持続的に提供することができるシステムを取り揃えるためにデザイン・実用新案専担審判部新設など審判部体制を改善して特許審判院の専門性を進める計画だと明らかにした.
審判部改善はデザイン及び実用新案審判の専門性を進めるためにデザイン・実用新案専担審判部を新設することと, 最近技術の複合化を反映し複合技術事件処理審判部の体制を整備することなど二事項について推進し、2009年 5月 1日から施行する予定だ.
(略)
以下原文です。
http://kipo.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155345481§ionId=tmp_sec_4&type=news&currPage=1&flComment=1&flReply=0