- 審判官_プール(POOL)制を導入で特許審判の専門性向上 -


特許庁は技術の複合化によって多様となる複合技術の特許審判事件において、審判合議体の技術専門性を向上するために全体審判官中で分野の最適の審判官を該当の事件に割当し、オーダーメード型で合議体を構成する審判官プール制を 2009年 3月 20日から施行すると明らかにした.


(略)

以下原文です。

http://kipo.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155339808&sectionId=tmp_sec_4&type=news&currPage=1&flComment=1&flReply=0