特許庁は中小企業が效果的に特許教育を受けることができるように直接企業に尋ねて教育する「中小企業など知識財産(IP) 実務人材養成事業」を 19日から施行する.
その間, 中小企業は遠い教育の場所, 自社にあったオーダーメード型教育の不足, 代替人材不足による業務負担などで特許教育をまともに受けることができない側面があった.
これに対して, 特許庁は中小企業の与件と状況を充分に考慮して, 企業の口に合う対話オーダーメード型教育を提供する計画だ.


(略)
以下原文です。
http://kipo.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155331954&sectionId=tmp_sec_4&type=news&currPage=1&flComment=1&flReply=0