- 発展途上国中堅公務員 13人対象に大田市にて開催 -

特許庁国際知識財産研修院(IIPTI, 院長リュ グァンフィ)は韓国国際協力団と共同で発展途上国知識財産権関連中堅公務員 13人を対象にする知的財産権課程を開設し 13日から運営に入って行ったと明らかにした.

来る 23日まで 15日間開かれた本課程の研修参加国はインドネシア, バングラデシュ, カンボジアなど 7ヶ国, 人員は 13人で参加者は主に該当国知識財産行政官庁中間管理自給以上の特許関連政策立案者と実務者から構成されている. 本課程は韓国国際協力団(KOICA)の対開発途上国人的資源開発支援のための研修生招請事業の一環として, 2006年限り・ASEAN FTA 交渉の時、アセアン会員国が韓国に対して知的財産権分野の研修実施を要請したことに対して韓国側が受け入れることで成り立ったのだ.

(略)
以下原文です
http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=&_id=155318224&currPage=1&_category=policy_news