特許庁長官より寄稿


21世紀主要先進国たちは知識基盤経済への移行を追い求めている. 特に先進企業は力強い特許権確保を知識基盤経済への移行のための核心戦略にしている.


一例でアメリカ S&P500 企業の現価総額で無形資産の占める割合は 80% 以上に推定されて

これは 21世紀知識基盤経済で企業競争力の核心要素が特許権に代表される無形資産という主張を裏付けるものと言う.


世界主要企業はこんなに確保した知識財産権を武器で会社の死活をかけた特許戦争をしているしこのような状況は私たちの企業らも例外ではない. 特許強国がすぐ先進国で, 21世紀経済戦争はすなわち特許戦争とほかではない事実を私たちは認識する必要がある.


このような特許戦争で私たちの企業が生き残るだけでなく最後勝者になるためには強い特許権確保が必須だ.


強い特許を確保するためには自分の事業分野に対する徹底的な特許分析を通じて技術獲得戦略を樹立して実践しなければならない.


特許庁は私たちの企業らの特許競争力を画期的に向上するために今年から '知識財産権中心の技術獲得戦略'を積極支援している.


(略)

以下原文です。

http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=op_sec_3&_id=155313491