きのこまたは霊芝は坑癌作用で有名だ. これは上記きのこ抽出物の主成分である‘ベタグルルカン’のためだが, ベタグルルカンの坑癌作用は 2000年アメリカテキサス大医科大学で兔疫細胞中の一つである樹枝状細胞にベタグルルカン収容チェーン ‘デックティン-1’が存在するのが明かされながら科学的でも立証された.
ベタグルルカンは元々かび, 酵母, 細菌などを含めた病原体に主に存在する多糖体だ. このベタクルルカンを含む病原体が体内に入って来る場合を備えて我が身はこれを防御するための手段で兔疫細胞にベタグルルカンスヨング体を作っておいたのだ。
体内に入って来たベタグルルカンは兔疫細胞と結合して免疫反応を活性化させて結局身体の抵抗性を高めることができるようになる. よって, ベタグルルカンは坑癌作用だけではなく免疫機能と係わった多様な疾病に対してすぐれた治療效果を持つようになるのだ.
(略)
以下原文です。
http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=tmp_sec_4&_id=155298497