5月7日、国家主席_胡錦涛と日本の内閣総理大臣_福田康夫は東京で《中日戦略互恵利益関係推進_共同声明》(以下が《共同声明》と略称します)に署名しました。

《共同声明》は、中日両国が知的所有権で多くの領域で互いに利益のある協力を保護することを強化して、共通の利益を拡大しますと指摘している。


  《共同声明》では明確に、双方確認し、中日両国は世界経済に重要な影響の国家であること対し、世界経済が発展できるために貢献し、貿易、投資、情報通信技術、金融、食品と製品の安全、知的所有権保護、ビジネスの環境、農業と林業の水産業、交通運輸と旅行、水、医療などの広範な領域は互いに利益のある協力を展開して、共通の利益を拡大しますとした。


共同声明》は1972年《中日共同声明》から数え、中日双方発表の第4回目の共通ファイルとなる。


(略)

以下原文です。
http://www.gov.cn/jrzg/2008-05/07/content_964157.htm

http://www.sipo.gov.cn/sipo2008/yw/2008/200805/t20080508_398365.html