国家知識財産人材養成総合計画紹介
-知識財産に強い研究人力養成-
最近先進国からわが国の企業に対する特許攻勢が急増しているし特に世界各国との FTA締結などでよって特許紛争はますます増加することと予想されている.
したがって今、私たち企業も過去低い改良特許を多数保有する量的拡大戦略で, アメリカや日本などでの海外特許を強化してこれを活用し、競争企業を牽制する質的水準制で戦略で切り替えて国際特許紛争に效果的に対応するのが必要になった。
これのためには企業特許部署の機能的分化及び専門化と専担人力の量的拡大及び質的高度化が非常に切実だ. しかし相変らず企業知識財産実務人力の供給は知識財産法など理論中心に成り立っているし内部人力に対する高度化された教育は充分でなくてこれに対する改善法案用意が至急な実情だ。
(略)
以下原文です。
http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=pl_sec_5&_id=155293948