現在私たちの住む世の中は情報革命を基盤で早く発展している. 情報革命は情報技術の発展とはなすことができない関係にある.`情報'という観点で見る時, ITの核心はコンピューター技術とインターネットを含んだ情報通信技術と言えて, このような意味で営業方法(BM: business method) 発明は私たちの生活で ITが実際に見える姿についての発明です。


コンピューター関連発明の一種である BM 発明というのが, 事業または営業方法に関するアイディアがコンピューターやインターネットなど通信技術を通じて産業上利用可能するように具体的な段階や技術手段に具現された発明だからだ.


我が国でも IMF 寒波が急きまくった 1990年代末からベンチャー熱風とインターネットなど情報通信技術の活性化に負って BM 特許が出願され始めた. BM 発明を認めるはずなのかを含めて BM 特許に対して多い論議があったし, またベンチャー熱風が沈んだ後、特許出願件数が減少することはしたが, BM 特許は現在にも独自領域を占めている.


一歩進んで, 私たち生活に係わるすべてのものなどが情報化されてコンピューターと通信技術を通じて利用可能になるという事実を考慮する時, 現在 BM 特許は私たちの生活のすべての分野を一緒にしている。


(略)

以下原文です。

http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=op_sec_1&_id=155285796