2007年 12月 28日 IPTV法(インターネットマルチメディア放送事業法)が通過されることで今年から本格的な IPTV 事業が活性化になるはずであり, これによって IPTV セットトップボックス市場が急激が増加するでしょう.


業界は KTが 100万加入者, テレコムが 150万加入者, LGDACOMが 20万加入者をそれぞれ目標で立てながら今年 IPTV セットトップボックス市場は 200万台に 3000億ウォン以上を形成すると観測した.


これら通信業界のビッグ3に引き続きダウムコミュニイケイション, 韓国マイクロソート, セルランが共同で跳びこんだ. Daumコミュニケーションなど 3社は 2008年 1月 22日了解覚書を締結して国内外 IPTV 事業に本格進出すると明らかにした.


特許庁によれば IPTV セットトップボックスは 1999年から 2005年まで 83件に過ぎなかったが 2006年 37件, 2007年には 77件, 2008年 1月現在 7件で 2005年以後から急激に増加したし, 単純に放送を TVで伝達するのではなく, 付加サービス, メニュー選択, 他の器機との結合, 広告, 電子商取引などと係わる特許出願が急激に増加している.


(略)

以下原文です。

http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=sec_1_3&_id=155281829