[特許情報検索サービス(KIPRIS)]
’07年一年の間、 KIPRISで力点を置いた部分の中の一つとして、 KIPRISの海外利用者拡大のための広報である。
EPOで開催した EMW(East Meets West) フォーラム(4月)を始まりに PIUG カンファレンス(5月), 政府革新世界フォーラム(6月) などに参加して海外利用者を対象として教育や広報を実施した。
最近にも EPO 審査官を対象として KIPRIS 利用方法に対する教育を実施した事がある.
海外特許庁審査官を対象に提供する K-PIONや KIPRISについて一般利用者を対象に提供する韓英自動翻訳サービスによって韓国特許に対する接近性を向上させ、 韓国特許に対する海外利用者の関心がもっと高くなったということを確認することができた。
(略)
以下原文です。