我が国の特許庁の商標イメージ審査技術規格が世界知識財産権期で(WIPO) 標準に採択される快挙を成した.

特許庁は第8次 WIPO 情報化標準会議で提案した商標イメージ技術規格が最近 WIPO 会員国の合意を経って, ‘WIPO 商標イメージの電子的管理に関するガイドラインバージョン 1.0’ 技術標準に採択されたと明らかにした.


特許庁の提案した標準は電子イメージフォーマット及び大きさに関するガイドライン, 電子イメージキャプチャに関するガイドライン, 拒絶電子イメージ及びイメージ修正に関する手続き指針などで各国特許庁が商標イメージを電子的に保存してディスプレーしながら管理する方法に関するものだ。


特許庁は2002年 12月商標標準分科委院長に選出された後に、我が国の特許情報化システムである ‘特許ネット’を根幹にした商標イメージ標準を用意し、提案した後、各国特許庁の意見を調整して商標分野技術規格を国際標準で採択するようになった.


(略)

以下原文です。

http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=&_id=155269692&currPage=1&_category=policy_news