特許庁, デザインマップシステム稼動
- 2個品目示範サービスに引き続き ‘10年まで 120 品目サービス -
製品デザインの活用情報を産業界において、新しいデザインを開発する時に、有用に使うことができる ‘デザインマップシステム’ 構築が本格進行される。
特許庁は去年 4月から今年まで産業界の需要が高い 22個品目のデザインマップを構築してデザインマップサイトを通じて携帯電話, 電気スタンド 2個品目に対する模範サービスを始めると 11日明らかにした. これと関連特許庁は 12日午後ソウル商工会議所議員会議室で産業界及び学界のデザイン分野専門家を対象にした ‘2007 デザインマップ説明会’を開催する.
デザインマップは製品別 ‘デザインの遺伝子指導’であり、 ▲デザイン DB 分析 ▲書誌情報及び図面資料分析 ▲トレント分析 ▲類似デザイン情報 DB ▲紛争情報 DB ▲イメージマッピング資料が体系的に含まれていてこれを活用すれば品目別デザイントレントや類似デザイン分析, デザイン紛争分析などができる.
これによって産業界ではデザイン開発費用及び時間を画期的に減らすなど試行錯誤なしにデザイン開発が可能で製品の市場競争力を高めるのに役に立つことと予想される.
(略)
以下原文です。