地球天然資源の減少で僻地域、資源開発の熱気が加わり、,物資を積んで氷海を単独で航海することができる造船技術が関心が高まっている。
特許庁はこのような航海技術に利用される船舶で砕氷船舶が開発され、この船舶に関する特許は 1977年 1件が出願され始めてから30余年が経った 2006年末まで 40余件で極めて些細で, それさえもも全体の 78%ほどをフィンランドを含めた外国人が出願したと明らかにした。
船舶国内製作で最近、三星重工業で完成した砕氷油槽船が初めであり, この船舶の主要技術である砕氷扇形に関する特許技術もフィンランド Aker Yard社が持っている.
特許出願や船舶完成状況より、この分野の国内研究開発と投資はまだ活性されていない点が目立つ.
米地質調査局によれば, 北極の石油埋蔵量の場合全世界の推定埋蔵量の 25% 水準で中東主要産油国の採掘ができたすべて生産埋蔵量と立ち並ぶと言う. 氷海をくぐって輸送する物流量増加とともに送氷船舶の需要増加も易しく予測される。
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以下原文です。
http://www.kipo.go.kr/kpo2/user.tdf?a=user.news.press1.BoardApp&board_id=press&c=1003&seq=7406&catmenu=m05_02_02_01