韓国語国際公開でもっと易しくなった国際特許出願

2007年9月24日スイスジュネーブで開催された第43次 WIPO (World Intellectual Property Organization : 世界知識財産権期で) 総会で韓国語が PCT (Patent Cooperation Treaty : 特許協力条約) 公式公開言語に採択されました。


PCT 国際出願は出願人が特許庁に一つの国際特許出願書を提出すれば国際公開語として公開され全世界 PCT 加入国である私たち特許庁に出願した日と等しい日に出願した效果を付与して海外で特許取得手続きを簡便にさせるなど出願人に便宜を提供する制度です。


今回韓国語 PCT 国際公開語採択は国際機関で初めに韓国語が公式言語で認められたという点で知識財産権分野で韓国のフェーズを大きく高めたのみならず出願人には PCT 国際出願をもっと易しくできるようにしました。


私たち特許庁では PCT 国際出願をなさる方々の理解を助けるために韓国語 PCT 国際公開語採択によって 2009年1月1日から PCT 国際出願制度が変わる点をお知らせいたそうとします.


韓国語で PCT 国際出願を進行することができます.


(略)

以下原文です。

http://www.kipo.go.kr/kpo2/user.tdf?a=user.news.notice.BoardApp&board_id=notice&c=1003&seq=7361&catmenu=m05_02_01_02