特許庁と韓国情報ディスプレー学会が共同で「PDP 特許ワークショップ」を 2007.10.19日(金) 国際知識財産研修院で開催する. 今度ワークショップで最近イシューになっている Full HD PDP 技術を主題で論文発表とともに特許審査官たちが最新特許技術動向と特許紛争対応戦略を説明する。


現在国内 PDP 産業は市場競争が熾烈なだけでなく特許紛争に巻き込まれて困難を経験している. これは PDP 分野特許出願が量的に増加したが, 源泉技術と核心特許の確保が相変らず充分でなくて特許紛争で主に守勢的立場に置かれるからだ。


「PDP 特許ワークショップ」はこのような状況を打開しようと開催されることで, 産業体, 学界, そして特許庁の協力を通じて Full HD PDP 技術の R&D 方向を提示して国際特許紛争に対する国家競争力を向上させようとする目的だ。


PDP 分野は技術発展速度が早くて研究開発が秘密裡に進行されるから R&Dの方向設定が易しくない. なおかつ他の企業が特許出願した技術を重複研究するようになれば莫大な費用と努力を降り注いだ研究結果は徒労になってしまう。


(略)

以下原文です。

http://www.kipo.go.kr/kpo2/user.tdf?a=user.news.notice.BoardApp&board_id=notice&c=1003&seq=7362&catmenu=m05_02_01_02