-知識財産の創出・保護・管理・活用指針書で活用するように -


特許庁は大学及び公共研究機関の知識財産創出・保護・管理・活用に対する指針書で 「大学・公共機関 知識財産戦略マニュアル」を発刊・普及すると明らかにした。


我が国の大学と公共研究機関は ‘05年基準で国家すべてR&D 投資の 23.1%を使い, 博士級研究人財の 82.3%を保有しているが, 国内人全体特許出願件数中では大学と公共研究機関のシェアは ‘05年 6.1%に過ぎなかった.

これは大学及び公共研究機関の専門人材不在及び専門性不十分, 内部業務プロセスの未確立など, 先進国に比べて特許管理基盤及び専門的(戦略的) 特許管理活動が相対的に脆弱のことに分析される。


「大学・公共(年間) 知識財産戦略マニュアル」は效率的特許管理のための業務プロセス, 戦略的特許管理のための特許分析及び評価技法, 特許フォトポリオ構成及び活用戦略を提示している。当マニュアルは大学及び公共研究機関の特許管理力量強化に大きいお手助けになることと期待される。


(略)

以下原文です。


http://www.kipo.go.kr/kpo2/user.tdf?a=user.news.press1.BoardApp&board_id=press&c=1003&seq=7190&catmenu=m05_02_02_01