特許庁いよると、商標の場合には商標権で保護受けることができる商標の範囲が拡がって出願の変更の幅広く認められる。
デザインの場合には秘密デザイン請求時期が拡がってデザイン無審査登録対象物品を拡大するなど多くの変化があると明らかにした。
特許庁は新たに施行される商標とデザイン制度に対する国民の理解を助けようと「7月から改善する商標及びデザイン制度説明会」を開催する. 同時に今年 1月 1日から施行されている多くの商品名称を含む商品名称の認定範囲及び動向に対しても説明する予定だ。
特許庁関係者は商標法及びデザイン保護法からその施行のための施行令, 施行規則及び審査基準をすべて網羅して新たに施行される制度をこの説明会で扱うと明らかにした.
知識財産権分野に関心のある人は誰も参加が可能であり、6. 27(水) 午後 2時から韓国知識財産センター 19階国際会議室(ソウル駅三洞所在)から開催される。
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