特許庁は中国に進出している私たち企業の知識財産権保護強化のために KOTRAと共同主催で 4. 11日(水), 4. 13日(金) 二日間中国広州と青島で知識財産権保護説明会を開催する。


最近、海外で私たちの企業の技術力と製品に対する認知度が高くなるによってこれを模倣しようとする外国商人たちの侵害事例のますます増加している. 特許庁に受付された披針して事例だけも 2004年度に 27件だったところが、 2005年度には 34件, 去年には 54件に最近 3年間年平均 42.3%も増加している。


特に, 中国を含めたアジア圏で私たちの企業製品を模倣しようとする試みが多くて, 去年受付された比較事例は54件中 63%である 34件がこの地域で発生したことに把握されている。


したがって特許庁ではまず知的財産権侵害頻発地域である中国現地で知的財産権保護説明会を開催することで海外進出私たち企業の知的財産権紛争対応能力を高めて、現場の声を直接聞いてこれを海外知的財産権保護政策に反映する計画だ。


今度説明会では我が国の海外知的財産権保護政策, 中国での知的財産権侵害事例と対応戦略, などを紹介する予定だ。


(略)

以下原文です。

http://www.kipo.go.kr/kpo2/user.tdf?a=user.news.press1.BoardApp&board_id=press&c=1003&seq=6917&catmenu=m05_02_02_01