最近 LED(light emitting diode : 発光ダイオード) 照明器具に対する特許出願が急増している。


LEDは赤・緑・青色の組合で天然色に近い多様な色を具現することができる. 效率は白熱燈の 10倍蛍光燈の 2倍に達して節電效果がすぐれる. LEDは寿命が 5万 ~ 10万時間で半永久的だ. 白熱燈は 1000 ~ 4000時間で蛍光燈は 6000 ~ 9000時間に過ぎない. 水銀を使う蛍光燈と違い公害物質がないことも長所だ.


(略)


特許庁によれば 2000年以後 LED 照明器具に対する特許出願は総 396件だ. 年度別特許出願推移を見れば, 2001年 20件, 2002年 41件, 2003年 42件, 2004年 52件, 2005年 89件, 2006年 152件で最近になって前年対比 70%の急増勢を見せている。


出願された特許の技術動向を見れば, LEDで発散される熱を效果的に発散するための放熱構造, LEDで発散される光を均一に広がるようにする光拡散構造, 願う色を具現するための発狂量調節方法などに対する技術が大部分を占めている. 最近には直流変換器なしに交流電源をすぐさして使うことができる交流転換用 LEDも開発されている。


LED光源を利用した照明分野が電光板, 表示燈, 景観照明, 室内飾り照明などまだ特殊照明分野に主に活用されている. 今後のエネルギー資源の枯渇によった高い油価, 環境汚染に対する制裁, 効率向上による高級照明選好などを考慮する時 LED照明器具に対する出願は持続的に増加になることが予測される。


以下原文です。

http://www.kipo.go.kr/kpo2/user.tdf?a=user.news.press1.BoardApp&c=1003&seq=6884&board_id=press&cp=1&pg=1&npp=10&catmenu=m05_02_02_01&sdate=&edate=&start_dt=&end_dt=&searchKey=1&searchVal=&keyWord=&keyWord =