アパートバルコニー拡張が合法化になるによって, バルコニー拡張の時に設置が義務化される火事待避空間及び階間火炎電波防止放火版に対する特許出願が増加している。


改定された建築法施行令(2005.12.02.)によればバルコニーをふやして寝室や居間で使おうとすれば既存アパートはバルコニーの中で1ヶ所に 2� 以上の火事の時待避空間と窓外に高さ 90cm 以上の放火版を重ねて当てなければならない、伸縮アパートはバルコニーにスプリンクラーが設置されていれば待避空間のみを設置しても良い.


(略)

以下原文です。

http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=tmp_sec_4&_id=155187431