特許庁は去年末世界で一番早い特許審査処理期間を果たして以来, 国民に品質面でも世界最高水準の特許行政サービスを提供するための方案の一環で, 先端技術知識で武装した理工系出身高級人材たちの法律知識及び法律的思考涵養のための特別課程を開設運営する.
知識基盤経済への移行と共に特許審査・審判業務には科学技術知識と共に精巧な法律知識がよりもっと要求されている。
これによって特許庁は公開競争を通じて最終選定された忠南大に特許庁職員の法律素養増進のための一学期間、特別課程を開設, ‘07年 3月から運営する事にした。
(略)
以下原文です。
http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=tmp_sec_2&_id=155181057