中華全国特許代理人協会の第7期全国代表大会は1月30日~31日北京で盛大に開会した。
国家知的所有権局の副局長:賀化は開幕式に出席した。閉幕式上で、国家知的所有権局の副局長:林炳輝は招待に応じて出席し、国家知的所有権の戦略問題について講演を発表した。
大会は第7期理事会の第1次会議上で、第7期の理事会理事を選挙によって選出し、第7期協会指導グループが選挙で誕生した。馬連元は会長に当選、呉大建、王宏祥、楊梧、李勇、李悦は副会長に当選する。大会では高盧麟を名誉会長に推挙し、李建蓉は事務総長として推薦された。
調査によると、2006年12月までの期限で、我が国はすでに特許機関は619社について代行することを許可された。
その中で対外代行事務所は148社;特許代理人は4600数人に達する。
統計によると、我が国の2006年57万件の特許出願のうち代行率(事務所経由)はおよそ71%であった。そのうち発明専利は17万件であり、発明専利申請のうち、事務所経由は82.1%であった。
(略)
http://www.sipo.gov.cn/sipo/xwdt/ywdt/200702/t20070202_131681.htm