顧客感動経営を実践するための特許庁の歩みが早くなっている.
特許庁は12/29に出願人が簡便に書類を作成するように 347個特許行政書式を全面改編して 55%にあたる 190個書式を減縮したと明らかにした。
今年上半期中に書式改訂による電子出願システム改善作業を結末をつけて 7月 1日から施行する予定だ。
特許庁はその間、特許書式がとても複雑だという内外の指摘によって、1年余りの間の準備期間を経って類似機能の書式を一つにまとめ共用書式とし、廃合して内部資料で確認することができる情報は書式の記載事項から除くように法令書式改訂を完了した。
(略)
以下原文。
http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=tmp_sec_2&_id=155167989