最近インターネットが日常化になりながらインターネットチャットに使われるインターネット新造語が商標として出願され、その中で “美男美女”, “いい体” など ‘最高’になった商標が一番人気となった。

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特許庁はこのようなインターネット用語の新規出願件数はインターネットが活性化になる以前である時から2000年までで総 266件, 2001年 92件の出願数に過ぎなかったが、インターネットの活性化によるインターネット用語の本格的な出願が始まった 2002年から 2005年まで 4年間の出願件数は 926件で出願数が28%が増加した。2006年 10月末現在までの全体出願件数は 1,410件であった。


一番人気あるインターネット用語商標を見れば, 1位 “最高”の場合 2002年から 2006年 10月末現在まで(4年 10ヶ月間) 987件出願に 249件が登録されて一番人気がある。そのうち ‘美男美女’, ‘いい体’は 53件が出願された。

2位は ‘強力推薦’を減らした言葉の “強力お勧め”で 15件が出願されたし, 3位は ‘ズル’を英語で形象化した(‘KIN’を時計方向で 90度回転) "KIN"で 11件が出願されたし, 4位は ‘O’は頭, ‘T’は体つきと腕, ‘L’は足を表現していて字と言うよりは挫折した人を形象化した図形の形態で ‘挫折’を意味する “OTL”と ‘顔がきれいだ’と “ポデ”がそれぞれ 10件が出願されて共同 4位に上がったし, 5位は ‘会った時する簡単なあいさつの言葉’である “こんにちは”が 8件出願された。


(略)

以下原文です。

http://kipo.korea.kr/kipo/jsp/kipo1_branch.jsp?_action=news_view&_property=&_id=155161905&currPage=&_category=policy_news