特許庁と韓国機械研究院は 11月 3日-包括的 “業務協力協約”を締結しました。

韓国機械研究院でもたれた本協約にて相互派遣制もある。

特許技術情報分析及び結果物の提供などが主要内容で、特許審査官を研究現場に派遣することで研究員たちの発明活動を直.間接的に支援して奨励するようになり、一方では特許審査業務を研究員が体験するようにし、研究開発業務において特許情報の必要性を再認識するきっかけになるようになる。


以下原文です。

http://kipo.news.go.kr/warp/webapp/news/view?section_id=mv_sec_1&id=ac4746485c54c36564d441e6&list_op=YTo3OntpOjA7czo1OiJsc3RvcCI7aToxO3M6MTg6Im5ld3NfbGlzdF9tdl9zZWNfMSI7aToyO3M6MTc6InJlc2VydmVfZGF0ZV9kZXNjIjtpOjM7aTowO2k6NDtpOjE1O2k6NTtpOjEwO3M6MTA6InNlY3Rpb25faWQiO3M6ODoibXZfc2VjXzEiO30%3D