特許庁は消滅特許技術の事業化を支援するためにオン-オフライン媒体を活用した顧客オーダーメード型情報サービスを推進します。


特許庁は 16日公共財産となった消滅特許がリサイクルされて付加価置を新たにつくるように、

電機電子と情報通信分野の消滅特許情報 7千6百30件を新聞とインターネットを通じて公開すると明らかにしました。

今度公開される消滅特許情報は今年上半期にさまざまな理由で、特許権者の独占的な権利が消えた特許及び実用新案です。


以下、原文です。

http://kipo.news.go.kr/warp/webapp/news/view?section_id=mv_sec_1&id=2cbae0fb546c7566d52b17fb&list_op=YTo3OntpOjA7czo1OiJsc3RvcCI7aToxO3M6MTg6Im5ld3NfbGlzdF9tdl9zZWNfMSI7aToyO3M6MTc6InJlc2VydmVfZGF0ZV9kZXNjIjtpOjM7aTowO2k6NDtpOjE1O2k6NTtpOjEwO3M6MTA6InNlY3Rpb25faWQiO3M6ODoibXZfc2VjXzEiO30%3D