- 特許庁, 顧客中心の請願サービス提供 -


特許庁は去る 6月カスタマサービス本部を新設して顧客中心の組職体系を構築して次のように顧客感動水準の請願サービス改善法案を用意して施行する事にした。


まず, 特許庁は顧客参加を通じる常時的な請願・制度改善のために,

顧客が中心になった外部委員と特許庁の内部委員で構成された請願・制度改善協議会を持続的に活性化させることで各種経路を通じて提案された顧客の意見を特許行政に積極的に反映する事にする一方、

顧客の多様な世論を取り集めて制度改善に反映するために顧客が中心になった名誉オンブズマン制度を取り入れて施行する予定だ。


中略


また, 担当者留守に顧客から来た電話に対して Return Callを実施することで顧客がまた電話するようになる不便を解消するようにして、 特許庁で顧客に直接電話をして権利の消滅など不利益を前もって知らせてくれることで顧客の予測することができない被害を予防することができる Angel Call サービスを拡大して行い、

顧客に意見を聞き、特許制度に関する苦情を相談解決してくれるサービスである 「苦情請願解決サービス」を拡大することで顧客の目の高さに当たる請願サービスを強化して行く予定だ。


http://kipo.news.go.kr/warp/webapp/news/view?section_id=tmp_sec_2&id=2cbaf4ab9b8487a1675a8c91