知的所有権ニュース(7月10日)、
中国国家知的所有権局の「賀 化」 副局長は韓国特許情報院-院長:兪永基一行と会見する。
“中韓両国の知的所有権事業は互いに特許出願が大幅に増加し、特許情報化を強化する情況に直面している。いっそうの協力強化と、双方に共通問題に対し解決と共同発展が重要な作用を持つことである”と賀化副局長は述べた。
中国国家知的所有権局の特許情報サービス部門および関連している直属組人員らと兪永基院長とは特許情報サービスについて、深い業務の探求と交流を行った。韓国特許情報院の関連責任者は会議参加者に全面的に韓国特許情報院の基本的な情況を紹介した。
韓国特許情報院は韓国知的所有権局に従属し、韓国知的所有権局と公衆にサービスを提供する。
韓国では、各類特許情報サービスの仕事は統一機関に従事しているのと違い、中国特許情報サービスの仕事は国家知的所有権局-特許管理局文献部、特許情報センター、検索コンサルティング中心、知的所有権出版社などからなる。
双方は作業の流れおよび業務について具体的十分な交流を行った。
http://www.sipo.gov.cn/sipo/xwdt/ywdt/200607/t20060713_104101.htm