先日、国際知的所有権の弁護士の連合会(FICPI)の世界大会はと非政府が組織して調整してフランスのパリで開催することができる。
中華全国特許代理人協会が初めてFICPI大会に参加した。FICPI会長は世界大会途上で厳粛に中国がFICPIに参加することを宣言した。
今回大会、ちょうどFICPI百年の誕生、また中国が代表して初めて“FICPI China Section”の名義で会に参加するので、FICPI はとりわけ重視して、国際上の影響はとても大きい。
FICPI中国グループリーダー:戈泊、中華全国特許代理人協会-事務総長:袁徳、らはFICPIの招待に応じて、代表FICPI China Section(FICPI中国グループ) フランスのパリに行ってFICPI執行委員会の会議に参加したと。
FICPI 執行委員会の会議上で、36の国家の執行委員会の委員は一致してFICPI China Sectionを受け入れてFICPIの国家の会員になることに賛成した。そして拒否権と採決権を備える執行委員会の委員になる。執行委員会と世界大会に参加する各国の代表が中国に対してFICPIに参加して歓迎と祝賀を表した。
大会の時に、戈と袁徳が中華全国特許代理人協会を代表してまた主に各国際組織(AIPPI、FICPI、LESI、UNICE、ASIPI、APAA、UNION、ASEANなど)の参加する非政府組織のカンファレンスに参加した。