司法院が計画している知財法院を台北縣林口に設立する計画について、

先日、立法院(国会)は司法院の95年度予算を審査する時、

知財法院建設のための林口の用地購入予算である2億元を凍結した。


理由は知財法院は交通に比較的便利な首都に設置すべきである。


立法委員の提案としては、将来に台北高等行政裁判所を士林に予定しており、そこに知財法院を入れるとしている。


以下略。

原文です。

http://www.udn.com/2006/1/25/NEWS/FINANCE/FIN10/3135418.shtml