昔の人類、きっと冬眠モードに入る人多かったと思う。寒いし、食料は乏しいし、下手に動かずじっとしてるのが一番ってね。
冬眠する双極者は、春になるとヒャッハーして、夏は寝ないで動き回って、秋になると祭りで騒いで、糖質ガツ喰いして、太って、寒くなるとスイッチが切れて、引きこもって、冬はうつらうつら寝てばっかり。
冬の間は食料もだんだん尽きてくるだろうから、半断食みたいにして、春スイッチが入るのを待つっていうサイクル。
なのできっと冬には食事の量を相当減らした方がリズムに合ってると思うんだよね。
春前なんて、貯蔵した食料もだんだん尽きて、水ばっかり飲んでたんじゃないかと……。
なので軽いファスティングしてみています。
生クリーム紅茶と鳥スープは飲みたくなったら飲んで、固形物は食べないっていう……。
早朝覚醒は起きなくなりました。
ただ、2日目は寒かったのと、なぜか猫舌になりました。
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双極で上がったりおちたりしながら人形をポツポツ作っています
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