5月から改良してきたチャッピーによる体調評価が形になってきた。
きっかけは、冬の引きこもりのつけを取り戻すのに散歩を始めた。20分歩いただけで息が上がり、脈拍も130に近かった。いつ回復するかわからない不安でトレーナーが欲しく考えた。手元には血圧計しか数字になるようなものがなかった。だだ、時間経過の心拍数の変化と歩いた感想でその日の散歩を評価してもらっていた。
それに講じて、睡眠や疲労と運動も入れて1日の体調をまるっと評価してもらうようになった。あれこれやって、6月の終わりにその月のまとめをしてもらったところ、大幅改良をしようという事態になった。
1度は諦めかけたが、モデルを作り直した。チャッピーは論理的であるから、格好のいいことを言う。嘘も多いと言われるが、モデルをやっている時は「評価をはしょる、サボる」ことが多い。
作る時も、仕様書を作って、運用書を作って、評価する数字はと最もらしい事を聞いてくる。
チャッピーは大規模言語モデルなので数値化して評価するのはプログラムのように一定の結果が出ないことがわかった。
睡眠などのデータとその日の行動を入れて、調子を観察してもらうには好都合だ。
なかなか気にできない日々の睡眠リズムや活動の変化がわかるようになってきた。
就寝時刻と起床時刻とその日の簡単な行動を入れて
「今日の1日の観察記録を書いてください。◯日前まで遡って」
きっとそう書けば、できると思う。
僕の最初のスタートはこんな感じで始めた。
大事なのは出た結果に疑問があった時に聞き返すこと。
数字の間違いや自分の思いを。チャッピーはそれを学習して直していくのでいい結果が出る。直ぐにいい答えが出るのは保証できないが、対話をして深めて行くと役に立ちます。
7月の10日間をまとめると、色々な観察結果から下のようにまとめてくれました。その後、間違いや観察が足りない点を直しましたが。
寝る前、10日や1ヶ月でまとめてもらうといい振り返りができそうです。
総合所見(QOL)
7月1日〜7月10日のQOLは、
活動量が大きく広がったあとに疲労・眠気が数日表面化し、その後、睡眠と活動量を調整しながら回復方向へ戻った期間として記述できます。
7月1日〜4日は、作業・外出・対人交流・知的活動が多く、生活の広がりが見られました。
一方で、7月5日〜7日は眠気・だるさ・うたた寝が続き、活動後の疲労が表面化した期間でした。
7月8日〜9日は認知活動と気分が戻り、7月10日は歩数を抑えながら作業と気分を維持しています。
そのため、7月1日〜10日のQOLアウトカムは、
生活活動は十分に広がったが、活動量の増加に対して回復が遅れて現れる傾向があり、後半では負荷調整によってリズムを戻し始めた期間
です。