「モンスター」尼崎連続殺人事件の真実を読んでみました。
著者は、一橋 文哉さんです。
ニュースでも話題となった事件でしたが、奇怪な、そして
疑問が多いことから気になって手に取った一冊です。
家族愛に飢えていた角田美代子(主犯)による狂気の沙
汰は 人狼ゲームのごとく善良な市民を犠牲にしていっ
た。そのテクニックたるや、警察をも味方にするような
マニュアルや家族を孤立させて洗脳してしまう宗教的な
やり方、そして養子縁組などして身内の問題にしてしま
うなど、なかなか手ごわく、嗚咽が走るほどである。
5家族をそれぞれ毒牙にかけ特に谷本家の長女が
毅然と反発したが為にあまりにも居たたまれない最期を
遂げてしまったと思う。警察も主犯角田美代子の自殺で
早く幕を閉じようとするありありなこの事件、されど犠牲
者の魂の為にも、2度とあってはならぬ事件だと思い
ました。
対策その1、毅然とした態度で立ち向かう。(内には絶対入れない)
対策その2、弁護士に相談し、協力してもらう。(裁判沙汰にして相手をあぶり出す)
対策その3、警察とコンタクトを取っておく。
対策その4、恥も外聞もなく、親族、近所、友人皆で立ち向かう
最終対策その5、主犯の首をとる (おいおい?)刑務所
行ってでも、家族の命が大事!
正に殺戮集団化したメンバーからいかに家族を守れる
のかを真剣に考えさせる一冊でした。
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TVアニメ『ワンパンマン』PV
