大学で化学を専攻して、香料会社に就職し、香りの調合と香気成分の分析を担当しました。

 

香りの調合は、何百種類もある原料(天然抽出物や化学合成化合物)を

ピックアップして混ぜ合わせて、目的の香りを創り出す仕事です。

 

私が担当したのは食品香料(フレーバー)でしたが、調合して、

瓶香でいい香りがしていても、いざ、食品に付香してみると

(加工食品を作る際にに香料を入れること)その食品には合わないということがあります。

 

ですので、いくつものタイプの違う香料を試験してみる必要があるわけです。

また、自然でいい香りと思っても、食品に付香すると物足りない感じがしたりします。

こういう時が調香師の腕の見せ所なんです。

 

調香師には、artisticな感覚(芸術的なセンス)が必要なんです(フレーバーでも)。

これがないとやっていけないと思います(私がそうでした)。

 

また、原料に化学合成した化合物を用いると安価にできるため、

多くの香料に使われております。

 

そのなかで、フレーバーの場合は天然に存在している香気成分を合成して、

調合することが多いですが、化粧品などの香料(香粧品香料)の場合、

天然には存在しない化学物質を使用しているのが多いと思います。

 

香害といわれているものがありますが、

これにはこのような天然には存在しない香りの成分を合成して使用している

ということも影響しているかもしれません。

 

それ以前に洗剤とかの匂いは香料の使用量が多すぎで、鼻が曲がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き寄せの法則に関して、本やyoutubeなどいっぱい出てるんだけれど

結局、自分の願望を実現したいがためにその方法を求めているわけで、

その時点で、不足感を抱いているわけだから、その不足感が現実化して、

いつまでたっても願望が現実化しないわけです(思いは現実化する)。

 

現実は過去の思いの表れなわけだから、

自分にとって望むことも望まないことも、

過去にそうなることを思っていたということです。

 

現実化するまでにはタイムラグがあるので、

目の前のことが望まないことだったとしても、

それに執着しては同じことの繰り返しになってしまいます。

 

では、どうしたらよいのか?

それには目の前の現実を無視することです。

でも、解決しなければならないことってありますよね。

 

その時は執着しないで(感情を入れないで)処理するといいと思います。

これがなかなか難しいですが、一番簡単な方法は

常に好きなこと、やりたいことをやり続けるということだと思います。

 

これだと考えないでできますよね。

いずれその結果を見ることになりますから。

一度クリヤするとあとはその流れに乗ってやり続ければいいと思います。

 

とはいっても、時には望まないようなことが起こるかもしれませんが、

それには意味がありますので、何かいいチャンスかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局のところ、脳の自動思考をとめることが大事なことだと思います。

自動思考は左脳が司っているわけで、何も考えないでいようとすることは難しいことです。

 

ですので、前回も書きましたが、左脳を使う方法としては好きなことをやり続けることが、

一番簡単な方法なのではないかと思うわけです。

 

まったく左脳を使わないとするとどうなるかというと、

脳科学者のジル・ボルト・テイラーさんが左脳の機能を失ってしまった体験談がありますが、

認知機能や身体機能が失われてしまうそうです(彼女はのちに回復しています)。

 

右脳だけで生きていた時は、生死の境をさまよっているというのに

とてつもない多幸感に包まれていたそうです(自身の存在の源を体験したということですね)。

 

日本人でもこれに似た体験をした人がいて(ネドじゅんさん)、

呼吸法で自動思考を止める方法を提唱しています。

 

ということは、人間は左脳の働きでカルマが生まれるということになりますね。