保湿徹底マスター
「値段が安い化粧水でも役割としては十分よね!?」
化粧水はおしみなく、たっぷり使うことがいちばん。
値段が高いものだとケチケチしてしまうので、500円程度の安いものを使っています。
だって、値段が安くても高くても、中身はたいして遠いはないと思うから・・・
値段が高いものだとケチケチしてしまうので、500円程度の安いものを使っています。
だって、値段が安くても高くても、中身はたいして遠いはないと思うから・・・
最近は、プチプラの化粧水も充実
ドラッグストアでは、500円ぐらいでも、保湿成分が入っているものが置いてあるみたいです。
化粧水をケチケチせずにたっぷり使うという考え方は二重丸
洗顔後に失われた水分を化粧水でたっぷり補ってあげることが重要です。
ケチっていたのでは、肌のすみずみまで潤いを与えることができません。
でも、おしみなく使いたいから安い化粧水を選ぶという考え方はちょっと危険
洗顔後に失われた水分を化粧水でたっぷり補ってあげることが重要です。
ケチっていたのでは、肌のすみずみまで潤いを与えることができません。
でも、おしみなく使いたいから安い化粧水を選ぶという考え方はちょっと危険
化粧水は安くても高くても違いはないとは、一概にはいえないからです。
値段がそれほど高くなくても、それなりに効果のあるリーズナブルな化粧水もありますが、500円程度のものとなると効果の点ではどうでしょうか。
化粧水は名前に水がつくように水分が多いのが特徴です。
でも、化粧水の成分が水だけだったら、すぐに蒸発してしまいます。
つまり保湿剤が含まれていることが化粧水の大きな特徴といえるのです。
水分を補給して潤いを与えながら、与えた水分が蒸発しないように、さらに潤いを少しでも長く保たせるためにヒアルロン酸などの保湿剤が含まれているのです。
そして、その化粧水に含まれる保湿剤の成分や分量によって値段の違いがあるのです。
残念ながら500円程度のものでは、あまり効果の高い保湿剤は使われていないでしょうし、分量も少なめのはず。
ただし、いくら値段が高く、質のよい保湿成分が使われている化粧水を使っていても、肌に合わないものを使っては意味がありません
例えば、しっとりはするけれど、乳液をつけたようにべたつき感のあるものもあります。
このタイプはドライ肌の人にはよいでしょうが、オイリー肌の人には不向き。
自分の肌質に合った化粧水を選ぶようにしたいものです。
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今回の内容はいかがでしたでしょうか?
私は、正直、いろいろな、美容法を試してきました。
本当にたくさんの失敗をしました。
でも、皆さんには、私のような失敗はして欲しくないのです。
時間や、お金を無駄にして欲しくないのです。
本当に多くの条件を、工場の方や研究員の方に出しすぎたために、「そんなことはできない」と何度も断られ、あきらめそうになったことが何度もありました。
そして、今はあきらめずに良かったと思っています。
もちろん、全員の方のお肌に合うとは言い切れません。
できるだけ、アレルギーや肌が弱いといわれる方にも安心して使っていただくためです。
私自身がこれまでに自分の弱いと思っていた肌で何度も大変な思いをしてきたからです。
肌も生き物です。自分の肌が弱いと感じていては何も始まりません。
多くのアスリートたちが筋肉を鍛えて、強くしていくように、肌もしっかりと正しいトレーニングやお手入れをすれば強くなっていきます。
私も、今では、自分の肌の強さに自信を持てるようになりました。
皆さんのうちで肌に多くのトラブルがあったとしても、あわてず、あせらず、お手入れしてください。
皆さんが美しい肌を持って、幸せになられることを心から祈っています。