Bonjour
お元気ですか?
連日とっても太陽が気持ちよく
パリの古くからある街並みの中をただ歩くだけでも
なんだか気分がワクワクしてくる
そんな今日この頃です。
なんの気もなく歩いているこの通りも
何百年も前から変わらずにここにあるんだなぁと思うと
あまりにもの歴史の長さにわけが分からなくなり
頭の中が空っぽになる反面
空っぽになった部分で今度は
勝手にいろいろな事を想像させてくれるのです。
それは例えばこんな風に。。。
勝手に妄想。

むかしむかし、coiffeur(髪結い師)は
仕事道具がたくさん詰まった
使い込んだ味のあるトランクを抱え
優雅に暮らすマダムの
大切な美の時間として
髪を整えに出かけていく。
その頃は、
いかに髪型を美しく大きく見せるかが一番大事な要素。
背の届かないところまで高さを持たせてしまったため、
椅子の上にに乗っかって、おまけにつま先立ち。
周りから見たら滑稽かもしれないけれど
マダムや美容師は真剣そのもの。
長い時間をかけて出来上がった
とっても大きな作品にお互い大満足。
でもマダムはまだまだ安心はできない。
あまりにも髪型が大きく頭が重い。
そして見上げる事ができないほど高さがある。
扉を通るのも上にぶつけ壊さないようにひと苦労。
だから宮廷はドアの高さがあんなに高いのかもしれない。
でもその先にある優美で煌びやか社交場では
いうまでもなく至福の時間を堪能できるのでしょう。
それを美容師は遠くに座って眺めているのです。

そんな同じパリ
今私は幸運にもこうしてヘアースタイリストとして
お仕事をさせて頂いている。
昔と今では違う事もたくさんあると思うけれど
変わらないものもたくさんある。
こうして髪を通して美やアートに携わり
たくさんの方の笑顔を見れる事は本当に幸せだと思う。
そしていつまでも忘れてはならない大切な事。
パリでヘアースタイリスト、美容師
これからも精進していきます。
そして最後まで読んでくれたあなたへも
感謝の気持ちを込めて
「merci」
「ありがとう」
私の大切な仕事道具のひとつを添えて

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