シ ュ リ [ 断 片 ]
滑らかに床を削りながら、小さな扉が閉まる。
開く事は無い、いつまでも閉まり続ける。
いつでも昇る朝日を見る事は出来ない。
いつまでも昇る朝日を見る事は出来ない。
矢の様に鋭い電磁波が、僕の脳を一刺し、
一刺し、一刺し、指が震える。
気違い染みた景観が、斜陽まで続く。
その背後に潜むシュリ、藍色の影。
開く事は無い、いつまでも閉まり続ける。
いつでも昇る朝日を見る事は出来ない。
いつまでも昇る朝日を見る事は出来ない。
矢の様に鋭い電磁波が、僕の脳を一刺し、
一刺し、一刺し、指が震える。
気違い染みた景観が、斜陽まで続く。
その背後に潜むシュリ、藍色の影。