目に見えないエネルギーを

視覚で捉えた場合「オーラ」といい
触覚で捉えた場合「氣」という

と、いうことをこの前お伝えしました。


どちらも同じものですが

どちらかというと

氣を掴んで使えた方が
いいかもしれません。


オーラは見るだけです。


視覚で感じ伝えるものほど

曖昧で主観が入り、

正直、、、

信ぴょう性に欠けるのではないかと思います。


例えばオーラの場合

色がよく見えますが

オーラを見る人によって

色がまちまちです。

試しにオーラが見える人達

何人かにみてもらうとよいでしょう。

だいたいおおきなところは

あっている場合もあるかもしれませんが、

聞く人によって、まちまちだということが

よくわかります。


もし、仮に

あなたに

天使だの神だの

生霊だの怨霊だの

あなたのそばにいると言われて、

どうやってほんとかどうか

成否がわかるのでしょう??


それが本当か嘘かもしれないのに

本人がすぐ信じてしまう人は

素晴らしい純粋な人かもしれませんが、

カルト教などに陥りやすい

洗脳されやすいタイプでしょう。


では、触覚で感じる氣はどうでしょうか?


氣は手で触れる感覚なので

「暖かい」か「冷たい」か

「大きい」か「小さい」か

と言う原始的で

選択肢に主観が入りづらい

ものになっています。


病気の場所はかならず

冷たく感じるか、

すごく熱く感じるかなので

どの氣功の先生にみてもらっても

ほぼ同じ結果・回答になります。

このように視覚で捉える曖昧なものを

判断基準としないで

「氣」を中心に捉えると

目に見えないエネルギーで

見間違えることはすくなくなるでしょう。


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