北山杉の各種抽出法で作り上げた抗菌剤は、社内テストでその基礎能力を調べます。
水槽の中に、抗菌剤を浸み込ませた高分子を容器に入れたもの。そして菌を付着させた寒天培地を入れます。
そして、外蓋の上にコントロールの寒天培地をセットします。
左の培地が、ケース内のもの。菌の増殖はみられません。
非接触で、気化による抗菌力を発揮しています。
外側のものは、菌の増殖が、見られます。
この結果は、社内テストに過ぎず、第三者機関で、非接触の抗菌活性を調べます。
下は、黒カワカビと黒コウジカビの第三者機関による画像です。
コントロールは、全面にカビの増殖が見られます。
抗菌剤は、非接触ですので、気化により抗菌力が発揮され、カビの増殖は見られません。
(第三者機関の抗菌試験も非接触による方法をお願いしています)
例えば、クエン酸の抗菌テストは、この手法では、効果は得られません。不揮発性だからです。
光触媒も接触分解ですので、残念ながら結果は得られないと思います。
どんなに強力な抗菌剤であっても、気化しなければ、空間での対応が、できません。
気化式は、空間全体を浄化できる点が、強みと言えます。



