北山杉の弊社の成分抽出は、5つの方法を使い分けます。大別すると水蒸気抽出、有機溶剤抽出、機能水抽出と3つに分類できます。
部位によって抽出成分が変わるように、抽出方法によっても、成分が変化します。
従って、消臭用、抗菌用、ウィルス対策、スプレー用、、気化用等々・・の目的により、部位と抽出方法を組み合わせます。
下の画像は、北山杉枝葉の水蒸気抽出残渣。
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北山杉有機酸抽出液は、鳥インフルエンザウィルスを30倍希釈で、しかも気化による方法で、8分で不活化した。300倍希釈液でも、不活化することを大槻教授にて検証いただいた。
その北山杉樹皮有機酸抽出残渣を、さらに利用するための工程で、残渣の揮発性抗菌成分の放散と疎水性を強化する目的で、自宅に持ちかえり自然乾燥した。
約2m離れた南天の葉が、黄変し、枯れてきた。
弊社商材の気化抗菌材Kyoto Style301に使用するベース抗菌剤の約30倍の濃度ですが、風通しのよい解放空間であり、絞り切った状態のバーク材であったので、この結果は、予想に反してました。
近くの別の葉も、スカスカ状態となり、微量の気化物質の威力には、改めて再認識させられました。
この気化用抗菌エキスは、空気より少し重く、地表近くの植物に影響を与えています。
距離で3m以内に、抗菌剤は、影響を及ぼしました。
ちなみに北山杉の間伐材チップは、名神高速道路の防草資材として利用されています。





