確かに携帯電話は、マナーを守れば、①使い方次第で便利でありがたいものでしょう。しかし、今では、街を歩けば、右も左も、老いも若きも、驚くことに小学生までも、ピッピッとやっている姿が見られます。
「マナーとは心の表現、思いやり」だと思うのですが、残念なことに、公共の場でも所かまわず、②マナーどころではないというのが現実です。
わが家にも2人の娘がいます。上の子は、今春高校生になりました。クラスメートのほとんどが携帯を持っているようです。娘も欲しいらしく、誕生日プレゼントの第一希望は携帯でした。
そこで私の考えを伝えました。携帯は、「今ま
ではなくてもよかったもの」であり、「これからも、なくても生活に困らない」ものであること。そして、わが家の子育て方針である「食事
はできる限り手作りで」「手紙やお礼状は、直筆で心と温かみを相手に伝える」も③「確認
しました」。
さらに、便利
なものに頼るだけでなく、何が本当に必要
で、何が不要かを考えることが大事
と、いいきかせました。自分で収入を得るようになったら買うということで、④あきらめてくれました。