★☆★オハラショーコ肉わぁーるど★☆★ -68ページ目

写真切手と玉子ふわふわ@写真集食堂+お茶の子菜々


教授がタイガースのコンサートの後の飲み会で
知り合ったおばさま2人がやってるお店に。
広尾小学校の手前恵比寿寄り

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今年の2月にできたらしー写真集食堂




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写真集評論家の沢村耕太郎さんの
蔵書4500冊が手にとれる。



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たまたま隣りでご飯食べてたんで
写真集評論家って聞いたことないですけど
なんですか

って名乗ったもの勝ちだってさ。
(芸大他で非常勤で写真の講義持ってるって)


沢木耕太郎さんと名前似てますねっつーと
音譜でしょって


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メニューヘルシー過ぎ
大麦のトルコ風サラダ。。。。。

大麦がダメだった
教授に食べてもらったぉ



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マグロの漬けお寿司
やっぱタンパク質よねドコモ


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開かないスパークリング
開いたらただで差し上げます
ってワインやスパークリング
かなーり開けてる俺でも無理。
教授が開けてくれてマジ尊敬

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そんなことで尊敬してもらえるの って
来年ボストンに学会一緒に行く
って。
実はボストン行ったことないんだよね~
ハーバードに留学だったらボストンだったのにね。

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江戸時代の名物料理「たまごふわふわ」
「たまごふわふわ」の起源は江戸時代1831年に書かれた文献「仙台下向日記」。大阪の豪商・升屋平右衛門重芳が袋井宿に宿泊した際、「玉子ふわふわ」が膳にのったと記されている。また「東海道中膝栗毛」にも、将軍家のもてなし料理として紹介された。さらには、幕末の剣士「新撰組」の近藤勇の好物も「たまごふわふわ」だったとか。
 江戸時代、全国各地で食されていた人気料理だったが、当時は将軍家や豪商などいわばセレブしか味わえない高級料理だったらしい。


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出汁が効いてる~
てかお料理つくってるめぐたまさんが
説明してくれたあと
『ショーコさん,近藤勇って知ってるの
ってしらニャ~い・・・・

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めぐたまを2人で計四合

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まぐろのチャンジャ
(てか肉この日ないし,鮪まぐろ)

教授が料理切手を三万円買ってたので
それで支払い
料理の柄の切手かと思ってたら
江戸時代のプリペイドみたい。

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河岸を変えてまたまた
惣菜系が美味い店へ

ほんとにアタシ泡が好きだなー。

 
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刺し盛り~
ほんと刺身も好きだな。
これ書いてる昼間も
本鮪と甘海老家ご飯だったぁ