マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ
http://mademoiselle-movie.com/
フランス版「VOGUE」の編集長として10年、いま新たなる挑戦へ
カリーヌ・ロワトフェルドは、決して絶世の美女ではないし、生まれながらの天才でもない。だが、現代のファッション界で最も影響力を持つファッショニスタであることは間違いない上に、今や彼女の“生き方”そのものが、ヨーロッパの女性たちを中心に熱い支持を集めている。そんなカリーヌ=“マドモアゼルC”の人気の秘密に迫るドキュメンタリー映画が完成した。
18歳でモデルとしてキャリアをスタートさせたカリーヌは、その着こなしに独自のセンスと自由な発想を発揮して注目され、スタイリストに転身する。まもなくトム・フォードと出会い、彼と組んでグッチやイヴ・サンローランのスタイリングを担当、2001年からはフランス版「VOGUE」誌の編集長に就任し、数々の伝説を打ち立ててきた。
そんなカリーヌが、2011年に突如として10年間君臨した編集長を辞任、自らの名前をつけたレーベルの発表、自伝的な本の出版、かつてない斬新な雑誌の創刊など、現在59歳にして次から次へと新たな挑戦に乗り出している。10年以上にわたって彼女を取材し続けてきたジャーナリストのファビアン・コンスタンが、女性に希望を与えるカリーヌの生き方を残さなければと決意、彼女のプライベートライフと、新雑誌「CR Fashion Book」の製作過程から発売までを追う──!

アメリカンハッスルと八月の家族たちの予告で
絶対観たかった作品。
うちのパパ装苑賞とったデザイナーだったから
(両親美大でファッソン関係だった)
でーもー,ファッソンに全く興味ないマスオたんゎ速攻で寝てた。。。。
もうパーリーシーンや取材シーンゎ
ハリウッドスターのオンパレード

(プラダを着た悪魔のモデルのアメリカ版ヴォーグの編集長アナウインタースも映ってる)

子供2人も成功して
パートナーのサポートもあり成功も手にして
ヴォーグの出版社からの妨害荷も負けず
新たな雑誌の創刊とハーパースバザー誌のファッションディレクターへの就任
うーん
カッコ良すぎ
カッケー
次は
グランドブダペストホテルだよね