リトル・ダンサー@Billy Elliot
「僕がバレエ・ダンサーを夢見てはいけないの?」

『リトル・ダンサー』(Billy Elliot)は、
2000年にBBCフィルムズにより劇場公開されたイギリスの映画である。
1984年のイギリス北部の炭鉱町を舞台に一人の少年が
当時女性のためのものとされていたバレエに夢中になり
性差を超えてプロのバレエ・ダンサーを目指す過程を描いた作品。

「イギリス北東部の訛りを持つ、ダンスが得意な少年」という出演条件を満たし、
約2000人の候補から選出されたジェイミー・ベルは6歳から始めたダンスを披露し、
卓越した演技力と共に賞賛を受け、
15歳で英国アカデミー賞とロンドン批評家協会賞の主演男優賞を受賞した。
ダンサー一家で育ったみたいで
初心者のへたっぴなダンスするとこなんてほんと役者
最近ではタンタン演ってるのね

ベルがダンスをするシーンのBGMにはT・レックスやザ・ジャムといった
イギリス出身のアーティストによる楽曲が使用され、
さらに世界的バレエダンサーであるアダム・クーパーが
特別出演したことも大きな話題を呼んだ。
(アダム.クーパーゎ熊哲と同じローザンヌコンクールで入賞してたんだね
)
イギリス北部の炭鉱町エヴァリントンに住むビリー・エリオットは
炭鉱夫である父と兄のトニー、そして軽度の認知症を患う祖母と一緒に暮らしている。
母はビリーが幼いころに亡くなっていた。
当時のイギリスは炭鉱不況の真っ只中で父とトニーはストライキに参加していた。
父はライト級チャンピオンのボクサーであるケン・ブキャナンの熱烈なファンであり、
一家が経済的に苦しくなったときのために
自分の息子をブキャナンのような選手に育て上げようと、
近所のボクシングジムにビリーを通わせている。
しかしビリーはボクシングを始めた当初から、
殴り合うというボクシングの特性に馴染めず試合には負けてばかりであった。
そんなある日、ストの影響でボクシングジムの隅でバレエ教室が開かれることになった。
もともと音楽が好きであったビリーは
音楽に合わせて優雅に踊るバレエに魅せられ、
密かに教室に参加しコーチの指導を仰ぐのであった。

貧しく閉ざされた炭鉱町で
頑固でバレエなんて許さない父や兄に囲まれてたけど
ほとばしるダンスへの情熱と
同級生のデビーの母で,ビリーの才能を感じ取ったバレエ教師に見出され
超名門,ロイヤルバレエ学校に進むまでの
不況,親子の問題,友情や周囲のサポート,ふんだんに盛り込まれた映画だぉ
クリスマスにビリーとビリーに恋心を抱くゲイのマイケル(この子がまた超カワユス)が
体育館でチュチュを着たがってたマイケルにチュチュを着せ
バレエレッスンをする。
ボクシングコーチが明かりをみてビリーがリング上で踊ってるのを
頑固DADに教え,以前にバレエなんてとんでもないって怒った父にバレる。
そのときにビリーは戸惑いながらも
踊りだし,色んな事が変わってゆく。
このシーン,超~感動で泣けるっっす
バレエをやってなくても
入り込める素晴しい作品っす