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La Reine Margot@王妃マルゴ



王妃マルゴ


アレクサンドル・デュマ・ペール同名小説
の映画化作品。
カンヌ国際映画祭にて審査員賞、女優賞を受賞。

監督は、フランス演劇界の巨匠的存在である
演出家兼映画監督のパトリス・シェロー、
主演の王妃マルゴ役にイザベル・アジャーニ。

共演は王妃の兄フランス王シャルル9世にジャン=ユーグ・アングラード、
夫のナヴァール王アンリにダニエル・オートゥイユ、
マルゴの不倫相手であり新教徒(プロテスタント)の
青年貴族ラ・モール伯爵にヴァンサン・ペレーズ、

母后カトリーヌに大女優ヴィルナ・リージと、豪華キャストを揃えた歴史超大作。




ほんと新教と旧教の融合の為っつー大義名分の陰で
ケコーン式に集まった新教徒(プロテスタント)を
6000人も殺しちゃうサンバルテルミーの虐殺起こしたり
息子の旧教徒フランス王が傾倒してる
新教徒の提督を殺そうとしたり,娘婿を毒殺しようとして
自分の息子フランス王を殺しちゃったり
もう恐るべし母后カトリーヌ。


マルゴもマルゴで王女でありながら、
男漁りに街に繰り出すような奔放で淫蕩な
近親相姦もバンバン
でもラモールを愛してたし
ダンナ君と離婚してもずっと仲良しで憎めない

宮殿もキラキラじゃないし
全体的に話も重くて暗いんだけど
やっぱ素晴しい作品

カトリーヌ・ド・メディッチ好きには
外せないっしょ


マルゴの恋人ラ・モール役のこの時の
ヴァンサン・ペレーズ 超素敵

やっぱ中世のおどろおどろ
ロイヤル系

大好きや~