オルセー美術館展★印象派の誕生ー描くことの自由ー@国立新美術館

http://orsay2014.jp/

ﾏﾈってお坊ちゃまだったんだね。
んでもって印象派じゃなかったんだ
でも10代の時に船員見習いで南米に行ったこともあったんだね。


エドゥアール・マネ 《笛を吹く少年》 1866年 油彩／カンヴァス 160.5×97cm 学生の時こんなｼﾞｬｹｯﾄ着てて笛を吹く少年みたいだねて言われたことあるー。

いやーマジｽｺﾞｲっす
巨匠達の作品が一同に
ﾏｽｵたんは２回ｵﾙｾｰ美術館行ってるらしーけど，妹からのﾁｹｯﾄで行ったんだけど
ﾏｼﾞ感動
ｵｰﾙﾕｰﾆｰﾄﾞｲｽﾞｷﾙのﾄﾑｸﾙを許す気になった



音声ｶﾞｲﾄﾞの東出君の声がｽｯｹﾞｰ耳障りだったけど。ﾅﾚｰﾀｰのﾋﾄだけで良いって感じ。
bunkamuraの谷原章介とか佐々木蔵ノ助はすごくよかったし，ﾌﾙﾅﾚｰｼｮﾝだったよ



アレクサンドル・カバネル 《ヴィーナスの誕生》 1863年　油彩／カンヴァス　130×225cm
これﾅﾎﾟﾚｵﾝが気に入って政府が買い上げたとのこと。



  
ﾎﾟｽﾄｶｰﾄﾞ選んでたら
こっちじゃなくていいのって

 
余計な事言っちゃったって

 
ｶﾝﾊﾞｽと額も買ってもらっちゃった



ﾓﾈのA Corner of the Apartment
この絵とﾏﾈのﾛｼｭﾌｫｰﾙの逃亡が好き

エドゥアール・マネ
《ロシュフォールの逃亡》

1881年頃 油彩／カンヴァス 79×72cm
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

マネは、ナポレオン3世の体制に抵抗したジャーナリスト、アンリ・ロシュフォールの逃亡劇に触発され、2度にわたって絵画化しています。海で画面を覆い尽くす構図の大胆さや、最晩年のマネ特有の荒い筆触の美しさも見逃せません。



５１歳で亡くなる２年前の大作
壊疽で足切断って糖尿病だね。
マネ，すごい
もっとマネを知りたくなった
父の蔵書から画集さがそっと。