Stop a clock!!

ギレルモ・デル・トロ 監督作品
「パシフィック・リム」観ました!
あらすじ!
2013年
太平洋の深海プレートが裂け、
異世界とつながった…
そしてその異次元トンネルを通り、
突然、出現した巨大生命体“KAIJU”
最初の一体は6日間かけて倒した…

しかし、
それで終わりではなかったのだ…
次々と裂け目のトンネルから現れるKAIJU。
それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、
瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。

そこで人類は、
国境を越え、一致団結!
科学や軍事テクノロジーを結集し、
生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。
しかし、神経接続を必要とするイェーガーの操縦は、
想像以上にパイロットへの負担が大きかった。

そこで、イェーガーは2名のパイロットにより、
神経ブリッジを通して互いの脳を同調させる
“ドリフト”というプロセスを経て戦闘可能となるのだ。
一人が右脳、もう一人が左脳を担当する…。
こうして、謎多き「巨大な怪物」は
人類にとっての脅威ではなくなったと思われた。

しかし、
KAIJUは、徐々に出現する間隔も短くなり、
その度に進化し、パワーも上がっていった…
容赦なき襲撃の前に、イェーガーは対抗できなくなり、
またも人類は絶滅の危機に瀕することとなる…

やがて、
イェーガーはKAIJUに決して有効ではないと皆が思いはじめ、
イェーガー計画も終焉をむかえようとしていた現在、
5年前のKAIJUとの戦いでパートナーだった兄・ヤンシーを失い、
現在はKAIJU用防護壁の建設現場で働く、
傷心の元イェーガーパイロット、ローリー・ベケットは、
環太平洋防衛軍の司令官、スタッカー・ペントコストの要請により、
再びイェーガー計画に加えられる。
残存するイェーガーが保管されている香港の軍事施設へ向かった。
そこでローリーは、訓練生の森マコと出会い、
同じように心に傷をもつ彼女と、パートナーを組むこととなるが…

モンスターマスター、
レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ
と、ラストにテロップが流れた通り、
怪獣や巨大ロボット大好きな
SF怪獣ロボットヲタクの監督の趣味であろう一本でしたっ!
d(≧▽≦;)
9日の公開初日に勇んで行っちゃいましたょ!
(●´艸`)
いきなり開始1分で、
イェーガーって巨大ロボットが登場するわけですが、
私は、
「ぁあ…イェーガーと名のつく奴ゎ、基本、巨大なんだなぁ…」
とか、つまらんことをぼんやり思いました…(-.-;)(; -y-)ツ))

ところが、
“SF怪獣映画”と括られた本作…
日本の誇る怪獣映画に対するオマージュ的なつくりといえば、
モンスターではなく、KAIJU(怪獣)と総称されてましてね
ヾ((○*´∀`*))ノ゙
「TSUNAMI」に続く、
新たな英語の誕生か!?ってね'`,、('∀`) '`,、
さらには、
日本人の役者を軽くフィーチャーしていたり、
わずかにKAIJUのデザインや意匠、
仮称の一部などが日本の怪獣風であっただけでしてね
正直、
そこにいた彼らは、
ゴヂラではなく、
GODZILLAだった気がしますね。
頑張ってはくれてますけどね!'`,、('∀`) '`,、
少しでも、
着ぐるみの登場とか(笑)
吊るされた戦闘機とか(爆)
ミニチュアの爆破とかが登場したら傑作となったでしょうね
'`,、('∀`) '`,、
やはり、
宇宙怪獣って奴は、
金星に棲んでて、
翼でバサバサと飛んで現れないとね!
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

人類の希望“イェーガー”は
KAIJU相手に、タンカーを鷲摑みし、
殴りつけるという荒業を披露するんですが、
このあたりはハリーハウゼンの作品にもみられるシーンですな
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
オマージュ!

でね、
たぶん、
関係性はまったく無いとゎ思いますが、
私は、

このKAIJUシルエットを見て、
角が後ろ向いた時の“ネロンガ”っぽい!
って思ったんですね。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
まぁ、
私くらい長く、怪獣玄人やってないとわかんないとゎ思いますが…
(-.-;)(-.-;)(-.-;)(; -y-)ツ))

ネロンガは素敵にカッコいい怪獣です♥
さて、
さらなる本作の話題性は、
天才子役(すれた子供とも言う)芦田愛菜ちゃんの、
ハリウッドデビュー作!
相変わらず、彼女の泣きの芝居は天才的!(∀`从)♡♡♡
まぁ、愛菜ちゃんはソレでのし上がった子ですしね!
主人公、ローリー・ベケットの新しいパートナー役
日本人パイロット候補生「森マコ」の幼少期を演じていました。

そして、大人の森マコは菊地凛子さん!
物語の前半をグイグイ引っ張る、重要な役どころで、
彼女の過去と、スタッカー・ペントコスト司令官との関係性
もう、出ずっぱりの大活躍なわけなんですが、
最期の決戦へ突入したあたりから、
まったくセリフがなくなっちゃってね
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
なんか、
クローズアップさせすぎたんだか、
収拾つかなくなったんでしょうかね
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
まぁ、
緩い感じの本作ですからね、
それでいいんですけどね
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

まぁ、
あとは知らない人ばっかりでしてね、
唯一、顔知ってるのは、
闇商人・ハンニバル・チャウ役の「ロン・パールマン」くらいでしたっ!
d(≧▽≦;)
彼、
最後の最後まで魅せてくれますよ!
'`,、('∀`) '`,、

全体の雰囲気なんですが、
アメリカのイェーガー「ジプシー・デンジャー」の意匠は、
なんとなく鉄人28号っぽく、
戦闘用スーツの中に、L.C.L.溶液みたいのが流しこまれたり、

イェーガーの肘部分からロケット噴射がされ、
その勢いで放つパンチ!
“エルボーロケット”
(吹き替えでは“ロケットパンチ”と訳されたらしい)という必殺技があったり
もう、
監督の趣味満載でしてね、
どう受け止めればいいのやら!ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

まぁ、
正直いって、
本作で、もっとも美味しいであろう
「トロ」の部分である、
いきなりのKAIJU登場から、イェーガー開発…
そして、戦闘 → 勝利の流れ!
物語の序章部分は、
スッカリ全部、ナレーションで流されちゃっているところ!
d(≧▽≦;)
ここが観たいんぢゃんね!
'`,、('∀`) '`,、
そこが非常に残念な感じですけどね!
しかし!
何にも考えずに楽しめる
手に汗握る本作!
暑い日も続きますしね!
お盆休みにゃ、ちょうどよいスタンスの一本すね!










「ロケットパァァァァァァァンンンチ!!」
やはり必殺技は、叫んで宣言しながら放たないとね!
