君のその王者の風格は、単なる怖いもの知らずなのだと理解すべきだ!
少~~~し前の話ですが、
ほんと久しぶりの観劇してきましたよ!ヾ((○*´∀`*))ノ゙


-Special Triple Track SHOW-
ベニバラ兎団Vol.13
【 6 -SIX- 】
-supported by 青山メインランド-
2013年3月20日(水・祝) ー 24日(日)
at.中目黒 Woody Theatre
作:ノジャワトール・ボンソワール
演出:IZAM & 野沢トオル
こんなん
↑ 観てきました!ヾ((○*´∀`*))ノ゙
おおまかな内容やらは、
“各UNIT6人の俳優”で魅せる三色の物語。
Unit1. 黄色いSUISEI ー午前0時のきいちゃんー
【小さなミニFM局の名物DJが失踪!?
空には奇蹟を運ぶ黄色い彗星が接近していた。】
Unit2. 青いレバリッジ ー狂った計画ー
【誘拐目的に集まった5人の男女が犯した一つのMISS。
それが全ての始まりだった。】
Unit3. RED SCREAM ー産んでいいですか?ー
【夫婦のマンションに突然現れた二人の人物。
ありふれた日常は不条理な世界へと・・・。】
-CAST-
【Unit1:黄色いSUISEI】
河村和奈
山下慎悟(HIROZ)
平田弥里
青地 洋
間瀬りさ
IZAM
【Unit2:青いレバリッジ】
野沢トオル
原さち穂
千葉誠太郎
山村哲史
岸田エリ子
石井あみ
【Unit3:RED SCREAM】
白石朋也
飯田南織
伊藤航
森村祥江
榊林乃愛
関 健介
【生演奏/Unit1,2,3 】
アコースティックギター : 関根ゆたか
ヴァイオリン : RURI
チェロ : ikue
こんな感じなんですが…(-.-;)
この劇団を知ったのは
アニメ界の“アニキ”こと水●一郎先生のところで、
ヴォーカル講師やら、
先生のバックコーラスをしたりしている
歌手の友人の紹介でDVDを観たのがきっかけ!
一度行きたくて、
ようやくタイミングが合って
かなり面白い、この劇団の本公演へと行ってきました。
この友人は、
この劇団が好き過ぎて、団員募集に応募したそうですが、
残念なことに落選。
歌手ではあっても、
演技は素人…そういうことだったのでしょうか?
'`,、('∀`) '`,、
私は今回、生で観て、
出演よりも、脚本書いてみたくなりました。
(=´∀`)人(´∀`=)
今回、
初日に伺って、
3本通しで拝見したのですが、
終了後、
出演者の皆さんがお見送りしてくださり、
思わぬことに、
脚本を手掛ける野沢トオルさんとお話する機会があって、
何と舞い上がった私は、
思わず無作法にも
「どれも凄く面白かったんですが、Unit3は白石さんが嘔吐いた時点で
ネタバレしちゃいましたっ!ヾ((○*´∀`*))ノ゙」
とかって、プロの脚本家に向かって、ぶっちゃけちゃいました…
(-.-;)(-.-;)(-.-;)
…だって…序盤に流れがわかっちゃったんだもん…(-.-;)(-.-;)(-.-;)
つまりね、
意外な展開がこの劇団の持ち味でね、
ホント!凄い本書くな~って、いつも思っててね、
事実、
あとの2本は、凄まじく面白かったんですよ
もうね、2転3転してね
さすがだなぁ~~~って感心しかり!
ゆえにね、
今回、
予想を裏切ってもらえなかったのが、軽くショックでして…(-.-;)
思わず、
恐れを知らない暴挙にでてしまいました…(-.-;)(-.-;)
まぢでゴメンなさい…(-.-;)



初対面で失礼極まりない!!(-.-;)

友人は団員の役者さん達と、
結構、仲良しでして、
彼は翌日もまた、観に行って(どんだけ好き?)
その際にトオルさんに
「今日はお友達は?」って聞かれたそうです…
↑↑ 翻訳しますと、
「今日は、あの失礼な友達は来てないよね?」
…ってことでしょうか?(-.-;)(-.-;)(-.-;)



トオルさん…
まぢ!申し訳ないす!(-.-;)
次回も楽しみにしています。
当日は、
丸一日、結構狭めの劇場に詰めていたわけですが、
いつもの公演と違い、
3本に分けられていたため、
1本あたりが約90分程度の上演時間であったため
それほどの疲労感もなく、
すべてを愉しむことが出来ました。
ようやく希望叶っての観劇は
とても楽しく過ごせてよかったですね~~!
次回公演も絶対行く!
'`,、(人´∀`)'`,、
皆さまも、
興味をお持ちになられましたら是非一度、
ご観劇ください!
損はないです!
(=´∀`)人(´∀`=)