Queenbee

神谷誠 監督作品
「バイオハザード ダムネーション」観ました!
あらすじ!
旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立し主権国家となった東欧の「東スラブ共和国」。
混乱する同国の貧富の格差は、さらなる分離独立運動を引き起こす。
さらには、新しい地下資源の発見が、その混乱に拍車を掛けることになった。
アメリカ合衆国は、東スラブ共和国の内戦で、
生物兵器「B.O.W.」が使用されているという情報を受けて、B.O.W拡散の怖れを危惧し、
大統領直属エージェントであるレオン・S・ケネディを、
東スラブ共和国へと派遣する。

しかし、政府事情により、
ほどなく東スラブ共和国から手を引くことが決定し、
同国からの撤退命令が下る。
しかしレオンは
「B.O.W.」に関する手がかりが存在する以上、
これらの脅威を根絶するためにも、
撤退命令を無視し、単独で同国内での調査を継続する。
そんなレオンの前に、
反政府勢力のメンバーであるアレクサンドル・コザチェンコが現れる…

正直、
バイオハザードはPS1で出来なくなった時点で卒業しちゃったので、
「3」までしか知りません'`,、('∀`) '`,、
本作は、シリーズ6へと続く物語(時系列的に5~6の間らしい)
ということですが
映画だけでもじゅうぶんに楽しめる作りですよ!
レオンとか、エイダとか、
リッカーとか、タイラントとか!
2やってたら理解できる連中で構成されてましたので、
私でもついていけました。'`,、('∀`) '`,、


フルCGアニメがまぁリアルでね。
レオンの前髪がサラッサラ動いてました_| ̄|○∠))バンバン

しかし、
バイオの世界観ってもの凄く様変わりしてるのですね。
正直、
クリーチャー出過ぎだな~~'`,、('∀`) '`,、
ファーストのデカい蜘蛛とか、
あえてB.O.W.化する必要のない鮫とか'`,、('∀`) '`,、
デカい毒蛇あたりで止めといてもよかったんぢゃ?って思いますけどね…。
正直、廊下の窓破って襲ってくるゾンビ犬に
ウ●コもらしそうになったのが懐かしいです(●´艸`)

あの怖さが、回を重ねるごとに薄れていき、
面白さが無くなったのですね~~…あのシリーズゎ。
なので、
いまはバイオハザードより、
ウォーキング・デッドのほうが面白く感じます。

だいたい、
腐った死体なわけだから、
きっと粘膜とか無いし目玉とかも朽ちているはずだから、
視覚・聴覚・嗅覚といった
いわゆる五感てのが存在しないはずなのに
なんで生きた人間を感知するんだろうね?ゾンビって
;;:+*(●´∀`人´∀`●)*+:;
血の臭いを嗅ぐとかね、
理屈合わないよね。
その前に、
筋肉とか腐ってるのに動くのがおかしいか?+.(*ゝд・)b゚+.゚

キャラたちが、どこかで見たことあるような顔してるのは、
当然、モデルがいるんでしょうね?
エイダ・ウォンが
リトリビューションに続き、セクシー美女でしたね~~
やはり、同じイメージなんですね!誰が創ろうとも!(人´∀`)
でも私、
特に熟女好きではないのですが、
東スラブ共和国のスベトラーナ・ベリコバ大統領に惹かれましたよ
'`,、(人´∀`)'`,、
なんか色っぽくてね!強いし。

バイオシリーズの魅力である、
銃火器も丁寧に描かれ、
まぁ、もう少し破壊力のある兵器見たかったけど、
やはり実写より、CGのほうが、ゲーム感を感じてよろしいですな
φ(゚Д゚ )
劇場に足運ぶ必要は感じませんけどね!
ψ(`∇´)ψケケケ...
